浮気・不倫で慰謝料を請求されたらどうすれば良い?
浮気や不倫でトラブルになり慰謝料を請求されたら弁護士の無料相談へお越しください
弁護士が100万円を超える高額な慰謝料を減額します!
坂尾陽弁護士
絶対減額保証の安心
弁護士費用を払ったのに慰謝料を減額できずに損をする不安がある方へ
慰謝料を減額できなければ弁護士費用を返金する「絶対減額保証」があるのでご安心ください。
慰謝料を請求されたときに知らないと損する知識をまとめています。順番にお読みいただければ、慰謝料の減額・免除に必要なことを分かりやすく整理できます。必ず最後までお読みください。
慰謝料減額を弁護士に依頼するメリット
浮気・不倫のトラブルは早めに慰謝料減額に強い弁護士に依頼すれば、様々なメリットがあります。
弁護士に依頼する主なメリット(+をクリックで展開)
浮気・不倫をされた相手は感情的になって高額な慰謝料を請求します。慰謝料減額に強い弁護士が介入することで、交渉のノウハウや裁判対応によって適切な金額で解決できます。
慰謝料減額に強い弁護士が対応すれば、「慰謝料の相場よりも有利な金額」で和解できることも少なくありません。たとえば、慰謝料10~20万円程度で解決できる場合や、慰謝料を免除して貰える場合もあります。
相手方と直接やり取りをするのは重い精神的ストレスがかかります。浮気・不倫をした加害者であるあなたは、被害感情をむき出しで怒りをぶつけられることになります。
何度も執拗な連絡が来たり、お前の人生も滅茶苦茶にすると脅されることも。
慰謝料減額に強い弁護士が介入すれば、相手方との窓口は弁護士が行います。あなたは相手方と話したり、会ったりせずに浮気・不倫問題が解決できます。精神的なストレスから解放されることも慰謝料を請求された事案を弁護士に依頼する大きなメリットです。
慰謝料を請求されたときに、家族・職場に不倫がバレると不安に思われるかもしれません。自分自身で慰謝料の減額交渉をして相手が怒ってしまい、不倫をばらすと脅されて言うなりに高額な慰謝料を払ってしまうケースも少なくありません。
しかし、慰謝料減額に強い弁護士に依頼すれば、家族・職場に不倫がバレずに解決することが可能です。弁護士は不倫がバレないためのノウハウを持っています。相手から不倫をばらすと脅されたケースでも、弁護士が介入すれば不倫がバレないままで解決できることがほとんどです。
浮気・不倫トラブルを短期間で解決できるのも慰謝料減額に強い弁護士に依頼するメリットです。慰謝料を請求されてから約3か月程度で和解できることも少なくありません。
請求された金額が適切か調べ、相手方と交渉し、書類作成・裁判対応をあなたがやる場合には膨大な手間や時間がかかります。仕事に支障がでることもあります。慰謝料減額に強い弁護士に依頼すれば、慰謝料の相場について調べたり、連絡・書類作成をしたりする時間を節約できます。迅速・スピーディーに解決したいなら弁護士にご依頼ください。
浮気・不倫でトラブルになると、慰謝料請求以外に相手から様々な要求を突き付けられる場合があります。とくに職場不倫を理由に退職を要求されると、仕事を失うのではないか大きな不安を感じるかもしれません。
しかし、浮気・不倫をしても慰謝料の支払い以外の義務はありません。直接会って謝罪をする、職場を退職する、二度と会わないよう約束するなどの要求は拒否できます。弁護士が介入すれば、過大・不当な要求を拒否して、適切な条件で和解することが可能です。
自分で慰謝料の減額交渉をして解決できたと思ったのに、追加で慰謝料や違約金を請求されたという相談をお受けすることがあります。弁護士に依頼せずに和解書・合意書にサインをすると、思わぬ落とし穴に引っかかる場合があります。
浮気・不倫トラブルを解決するためには、きちんとした和解書や判決を取得する必要があります。
弁護士に依頼をすれば、法的に正しい書面を作成して不倫問題を最終的に解決できます。
将来のトラブルを予防できることも弁護士に依頼するメリットです。
弁護士に依頼=裁判と思っていませんか?
実は、慰謝料の減額交渉から弁護士に依頼される方がほとんどです。弁護士に依頼しても必ず裁判になるわけではありません。むしろ、アイシア法律事務所の統計調査では約86%の事案は交渉で解決できています。
アイシア法律事務所に慰謝料減額を依頼すると…
- 相手夫婦が離婚した事案:慰謝料500万円→40万円へ
- 離婚時の財産分与があった事案:解決金10万円の支払いで解決
- ダブル不倫をバレずに解決:慰謝料も330万円→約80万円へ
- 職場上司と不倫をした事案:約3か月で20万円の支払いで解決
- 裁判対応を行った事案:徹底抗戦で慰謝料220万円→30万円へ
- 退職を要求された事案:退職せずに慰謝料250万円→210万円
- 風俗嬢が慰謝料請求された事案:枕営業判決で慰謝料の免除に成功
- 本人交渉で誓約書を作った事案:慰謝料400万円→250万円へ
このように慰謝料減額に強い弁護士なら、
請求された金額を減額・免除できます!
慰謝料を請求されたとき、
こんな悩みはありませんか?
浮気・不倫で慰謝料請求されたときのよくある不安・悩み
- 弁護士から内容証明が届いたが、どう対応して良いか分からない
- 請求された慰謝料が高額すぎて払えない…
- 職場や家族に不倫がバレずに慰謝料減額はできるの?
- 相手方から毎日、執拗に連絡があって精神的につらい
- 裁判沙汰で大ごとになる前に円満・穏便に解決したい
- 既婚者と知らなかったのに慰謝料を払うのは納得できない
- 職場不倫で会社を退職させられそうになっている
- いきなり不倫の裁判を起こされた
ご安心ください!
これらの悩みや不安は、弁護士の無料法律相談で全て解決できます。
過去の事例・経験に照らして、慰謝料減額について経験豊富な弁護士がアドバイスします。
坂尾陽弁護士
慰謝料を請求された案件は無料で法律相談を行います。慰謝料を減額・免除できるのか、不倫がバレずに解決できるか弁護士が丁寧に説明するのでご安心ください。
STOP! 自分で慰謝料の減額交渉をする前に
相手から直接会って話がしたいと言われていませんか?一度相手と会って、自分で慰謝料の減額交渉をしようと思っているなら少し待ってください。
自分でやると失敗することが少なくありません。
自分自身で慰謝料減額をした失敗例
失敗例 話を聞くだけだと思ったのに…
一度会いたいと言われて、話を聞きに行きました。2人で会うと思っていたのに、約束の場所に相手の友人や探偵が居て囲まれました。不倫をバラすと脅されて、自分の味方もおらず怖くなって高額な慰謝料を支払う書面にサインをしてしまいました。
失敗例 相手による執拗に怒りの連絡に耐えられず…
毎日、相手から執拗に連絡がありました。すぐに対応ができなかったり、折り返しが遅れると「本当に反省してるのか?」と長時間にわたり怒られました。精神的に辛くなり、言われるがまま慰謝料を支払い、会社も退職して職も失いました。
失敗例 不審に思った家族に不倫がバレた…
自分で慰謝料の減額交渉をしたところ、慰謝料相場を調べたり、電話対応・書面作成などの作業に時間がかかりました。解決まで時間がかかり、不審に思った家族に問い詰められて結局不倫がバレました。自分自身も離婚することになり家庭がめちゃくちゃになりました。
失敗例 暴走した相手が思わぬ行動に
調べたところ慰謝料が高額すぎると思ったので、相手に適切な慰謝料なら払うと伝えました。しかし、相手は、お金の問題ではない、人生をめちゃくちゃにされたと怒らせてしまいました。
感情的になって暴走した相手が職場に不倫のメール・写真をFAXしたり、インターネット・SNSの掲示板に書き込みをしたりされました。名誉毀損だと伝えても相手の行動はエスカレートするだけで、どうして良いか分かりません。
失敗例 いきなり慰謝料請求の裁判を起こされた
夫婦関係が破たんしていると聞いていたので、こちらの事情を伝えて相手と話し合っていました。慰謝料を払う必要について交渉したところ相手から連絡が来なくなりました。
きちんと説明したので、相手も納得してくれと思っていたら、しばらく経っていきなり裁判所から慰謝料請求訴訟を起こされたと連絡が来ました。
あなたが自分自身で慰謝料の減額交渉をするのは絶対にやめてください。自分で慰謝料の減額交渉をして悲惨な失敗をしたケースは少なくありません。自分で慰謝料の減額をしてからご相談をされる方もいますが、取り返しのつかない失敗で手遅れの場合がほとんどです。
坂尾陽弁護士
相手と直接話す前に弁護士に相談するのが鉄則です!
慰謝料の減額・免除について相手と話し合う前に必ず弁護士にご相談ください。
自分自身で減額交渉をした後に相談をしても「手遅れ」であることも少なくありません。
自分で対応して取り返しのつかない失敗をする前に、
慰謝料を請求されたら、早めに弁護士にご相談ください。
弁護士に慰謝料減額の相談をするときのポイント
慰謝料を請求された直後に確認するべきこと
慰謝料請求はいきなり来ます。突然、不倫がバレて慰謝料を請求されたら動揺するでしょう。
不倫をされた側は準備万端で慰謝料を請求してくるのに対し、不倫をした側はそもそも不倫がバレたことすら寝耳に水かもしれません。不倫をした側にとって、慰謝料を請求された直後は準備ができておらず一番不利なタイミングです。
そのため、慰謝料を請求された直後は
冷静な状況確認が重要です。
01 誰から慰謝料を請求されたか
相手本人か弁護士のいずれから慰謝料を請求されたかを確認しましょう。弁護士による慰謝料請求であっても、減額交渉は可能です。しかし、相手が弁護士をつけたのであれば、あなたも早めに弁護士に依頼して対応することをおすすめします。
実は、どの法律事務所の弁護士から慰謝料を請求されたかで、減額交渉のしやすさやポイントが変わります。私たちは慰謝料減額案件を多数扱っているため、相手の法律事務所の手の内を研究し尽くしています。無料の法律相談では、このような秘密のノウハウまでお伝えします。
02 どのような連絡・書面が届いたか
慰謝料の請求方法には、電話・メール・内容証明郵便・裁判があります。弁護士名義の内容証明郵便・裁判所からの訴状が届いたときは、絶対に無視をせず弁護士にご相談ください。
03 請求された金額は適切か?
慰謝料の請求金額は200万円~300万円程度が一般的です。具体的な金額を書かずに会って話したいと連絡が来る場合もありますが、直接会うとトラブルになります。まずは電話・メール・手紙などで請求金額を確認しましょう。
04 不当な要求がなされていないか?
浮気・不倫をしたとしても、原則として慰謝料の支払義務を負うだけです。しかし、職場不倫の事案で退職を求められたり、慰謝料以外の要求がなされる場合があります。もし相手の要求が不当だと感じたら、弁護士にご相談ください。
05 支払期限・連絡期限はいつか?
とくに弁護士名義の内容証明郵便では「本書到達日から1週間以内に支払え」など支払期限・連絡期限が設定されている場合があります。内容証明郵便を受け取った日を踏まえて、具体的な期限の日時を弁護士にお伝えください。
不貞行為とは? 慰謝料を請求される場合について
浮気・不倫で慰謝料を請求されるのは原則として「不貞行為」があった場合です。
不貞行為とは、自分の自由な意思で性行為・肉体関係を持つことです。たとえば、相手が無理に性行為をしてきた場合や、キスをしただけで性行為・肉体関係がなかったときは不貞行為にはなりません。
性行為・肉体関係があったときは不貞行為に基づいて慰謝料を請求されます。しかし、この場合でも請求された金額が相場通りかは分かりません。不貞行為があった場合でも慰謝料の減額ができることがほとんどです。
坂尾陽弁護士
あなたの事案で慰謝料の減額事由があるか?
不貞行為(性行為・肉体関係)があった場合でも、下記のような事情が1つでもあれば、請求された慰謝料の減額が期待できます。
肉体関係の回数・期間、不倫相手の夫婦関係、不貞に至った経緯などは弁護士に相談するときに聞かれることが多いですので整理しましょう。
主な慰謝料減額事由
- 肉体関係を持った期間が短い・回数が少ない
- 不倫相手の夫婦が離婚していない
- 高額な慰謝料を支払う余裕がない
- 不倫に対して消極的だった
- 不倫の事実がバレてしまっている
- 職場の上司と不倫をしてしまった
- ダブル不倫である
- すでに慰謝料が支払われている
慰謝料の免除が期待できるケース
下記のような事情が1つでもあれば、慰謝料の支払いなしで解決できる可能性があります。
慰謝料の免除が期待できるケース
- 不貞行為(肉体関係)がない
- 夫婦関係が破たんしていた
- 既婚者であることを知らなかった
- 枕営業や美人局
- 時効が成立している
夫婦関係の破たんや既婚者と知らなかった場合に慰謝料の免除を勝ちとるためには裁判になるリスクがあることはご注意ください。なお、夫婦関係が破たんしていると聞いていただけ、既婚者と知ったあとも肉体関係があった場合は慰謝料の免除が認められないことがあるのでご注意ください。
慰謝料減額に強い弁護士が
対応する場合の解決方法
坂尾陽弁護士
慰謝料減額に強い弁護士に依頼することで、大幅な慰謝料減額ができたり、円満・穏便に不倫トラブルを解決することができます!
慰謝料減額に強い弁護士に依頼すると、
こんな風に解決できます!
01 弁護士が慰謝料を減額・免除
ほとんどの事案で請求された慰謝料金額を減額・免除できます。法律相談時にじっくり事情を伺って、どのぐらい減額できるかの見通しを伝えます。
もし請求された金額が適切である場合はその旨をお伝えします。減額・免除の見込みがないのに無理にご依頼を受けることはないのでご安心ください。
02 不倫がバレずに円満に解決
慰謝料請求された事案の経験豊富な弁護士が介入すれば、ほとんどの事案で浮気・不倫トラブルを円満・穏便に解決できます。自分自身で減額交渉をすれば不倫がバレるリスクが高まります。不倫がバレずに解決するためのノウハウを持っている弁護士にお任せください。
03 弁護士≠裁判:約86%の事案は交渉で和解
弁護士に依頼すると裁判になると思っていませんか? 過去実績では約86%の事案は交渉のみで穏便に和解することができています。裁判沙汰にしたくない方は、ご相談時にその旨をお伝えください。
04 絶対減額保証:弁護士費用倒れなし
弁護士に依頼して費用を払ったのに減額できないと損をすると不安な方のために絶対減額保証制度を用意しています。弁護士費用よりも慰謝料を減額できなかったときは、差額について弁護士費用を返金します。弁護士費用以上の慰謝料減額をお約束します。
05 法律相談・見積りは無料なので悩まない
浮気・不倫で慰謝料を請求された事案の法律相談・見積りは0円!完全無料です。弁護士による電話相談やWEB面談も対応しています。慰謝料の減額についての不安を解消します。正式にご依頼いただくまで費用は一切かからないので、あまり悩まず今すぐご連絡ください。
慰謝料減額の解決事例:
トップクラスの掲載数
浮気・不倫で慰謝料を請求された事案の解決事例について、ホームページにおいて公開しています。解決事例の掲載数は約100件弱で現在も毎月更新しています。
大手法律事務所でも約50件超であり、把握する限り日本一の解決事例掲載数を誇っています。下記で紹介するのはごく一部の解決事例です。
CASE1 相手夫婦が離婚しても不倫が短期間・少数なら独自のノウハウで大幅減額
ご依頼者様(40代男性)は、趣味で出会った既婚女性と不倫関係になり1回だけ肉体関係を持ちました。不倫によって相手夫婦が離婚したため、ご主人から弁護士を通じて不貞行為に基づく慰謝料として500万円を請求されました。
ご依頼者様はインターネットで相手夫婦が離婚した場合は200万円から300万円が慰謝料の相場と見て不安になりアイシア法律事務所にご依頼されました。
アイシア法律事務所は、独自の分析により離婚をできた事案でも不倫が短期間・少数なら大幅な慰謝料減額を主張できると考えています。弁護士が独自のノウハウに基づき交渉を行ったところ、本件では肉体関係は1回だけであることを強調して解決金40万円の支払いで和解できました。
CASE2 離婚時の財産分与に注目し、解決金10万円の支払いで解決
ご依頼者様(30代女性)は、職場の既婚男性と不倫関係になりました。不倫がバレて、男性は奥さんと離婚することになり、奥さんから300万円を請求されました。
浮気・不倫によって離婚した場合は一般的に高額な慰謝料が認められると言われています。しかし、本件では離婚時に多額の財産分与がされていた事情がありました。
弁護士が離婚時の財産分与を理由として、裁判例を分析して慰謝料の減額を主張したところ、最終的に謝罪+10万円の支払いで解決できました。
CASE3 ダブル不倫を自分の妻にはバレずに解決:慰謝料もしっかり減額
ご依頼者様(30代男性)は、ご自身も結婚していましたが、既婚女性と不倫関係になりました。いわゆる「ダブル不倫」ですが、既婚女性のご主人が探偵に調査を依頼して不倫がバレて330万円の不倫慰謝料を請求されました。
ご依頼者は、自分の妻には絶対に不倫がバレたくないと考えてアイシア法律事務所にご依頼されました。
アイシア法律事務所は、慰謝料を請求された事案を数多く扱っているため、浮気・不倫トラブルが職場・家族にバレないように解決するためのノウハウが蓄積されています。慰謝料減額に強い弁護士が丁寧に対応し、不倫がバレることなく減額交渉に成功し、慰謝料を約250万円減額できました。
CASE4 職場上司とズルズル不倫をした事案:スピード解決+20万円の支払い
ご依頼者様(30代女性)は、自分も結婚していましたが、職場の上司である既婚男性とダブル不倫関係になりました。ご依頼主様は不倫に消極的であり何度か別れたいと伝えていました。しかし、職場上司に口説かれてズルズルと不倫関係を続けてしまいました。
最終的にダブル不倫が明るみになり、ご依頼者様は300万円の慰謝料を請求されました。
また、ご依頼者様は相手方から様々な嫌がらせを受けていました。
弁護士が介入して減額交渉の窓口になったことで、嫌がらせを止めることができました。ご依頼者様は不倫に消極的であったこと、相手夫婦の結婚期間は短いこと等を指摘し、約3か月で解決金20万円を支払って解決することができました。
CASE5 裁判対応に強い弁護士が徹底抗戦:裁判になっても大幅減額
ご依頼者様(40代男性)は、仕事を通じて出会った既婚女性と肉体関係を持ちました。不貞行為に罪悪感を抱いた既婚女性がご主人に不倫を自白したため、ご主人からご依頼者様は220万円の慰謝料請求を受けました。ご依頼者様は、最初は自分自身で対応していましたが、慰謝料請求訴訟の裁判を起こされてアイシア法律事務所にご依頼されました。
浮気・不倫トラブルの解決でよくご要望をいただくのが「徹底的に減額したい」ということです。本件でもご依頼者様は、裁判になった以上はできるだけ減額することを望まれました。ポイントになったのは肉体関係の回数です。相手は多数回の肉体関係を主張したのに対し、アイシア法律事務所の弁護士は証拠によって肉体関係は少数だったと証明しました。
慰謝料減額に強い弁護士が、様々な減額事由を証拠によって証明し、類似の裁判例を踏まえて対応したところ最終的に30万円を支払うことで解決できました。また、スピーディな対応により約4か月で早期に裁判を終わらせることができました。
CASE6 高圧的な相手からの不当な退職要求を拒否
ご依頼者様(30代男性)は、同僚の既婚女性と職場不倫をしていました。ご主人に不倫がバレてしまい、不倫慰謝料として250万円を請求されました。また、ご依頼者様は、激怒したご主人から高圧的に退職するよう求められました。仕事を失うのではないかと焦ったご依頼者様はホームページを見てアイシア法律事務所にご依頼されました。
職場内での浮気・不倫トラブルでは退職を求められることがあります。しかし、浮気・不倫が事実でも仕事を辞める必要はありません。不当な退職要求を拒否しても、適切に減額事由を主張すれば慰謝料の減額・免除は可能です。
本件は、相手方であるご主人の怒りが強かったため、弁護士が粘り強く慰謝料の減額交渉をしました。とくに交渉中にご主人からご依頼主様に嫌がらせがされないよう、弁護士がガードしました。最終的に1年近くギリギリまで交渉し、請求金額250万円から210万円を減額した40万円を支払うことで解決できました。
CASE7 枕営業判決を主張して、慰謝料の免除に成功
本件は、風俗店に勤務するご依頼主様が慰謝料の免除に成功した事案です。風俗・キャバクラに勤務している女性は、お客様に強引に口説かれて肉体関係を持つことも少なくありません。
風俗・キャバクラを通じて出会った既婚男性との肉体関係は、いわゆる「枕営業」です。このような場合、お客様を繋ぎとめるため、やむをえず肉体関係を持ったにすぎません。そのため、恋愛関係にない枕営業は夫婦関係の平穏を害さないため、不倫慰謝料が認められないと判断した裁判例があります(枕営業判決)。
本件では、ご依頼者様は既婚男性と恋愛関係になく、一緒に食事をする等の親密な関係を疑う事情はありませんでした。本件は、奥様が弁護士に依頼して330万円を請求しましたが、アイシア法律事務所の弁護士が枕営業判決を踏まえて交渉し、ご依頼者様が謝罪をすることで慰謝料を免除できました。
CASE8 本人交渉に失敗して慰謝料を支払う誓約書を作った困難事案で減額に成功
ご依頼者様(40代女性)が自分自身で交渉をして失敗したものの、弁護士が失敗をカバーして慰謝料減額に成功した事案です。
ご依頼者様は既婚男性と不倫関係になり、奥様から慰謝料を請求されました。ご依頼者様は、奥様と直接協議しましたが、奥様からの執拗な連絡に耐えられず慰謝料を払う旨の誓約書を作りました。
そこで、奥様は、ご依頼者様に対し、誓約書に基づいて400万円もの高額な不倫慰謝料を請求する裁判を起こしました。奥様は他の法律事務所に相談しましたが、誓約書を作ったという失敗をしているため適切な弁護士が見つかりませんでした。そこで、慰謝料減額に強い弁護士を探して、アイシア法律事務所にご依頼されました。
慰謝料を支払う合意書・誓約書がある事案では一般に慰謝料減額は困難です。しかし、アイシア法律事務所の弁護士は、裁判において合意書・誓約書の不備を指摘して慰謝料減額を主張しました。本件は、本人交渉に失敗して誓約書を作ったこと、相手夫婦は離婚したことなど慰謝料減額が難しい事案でした。しかし、このような不利な点を弁護し、最終的に請求金額400万円から250万円を減額することができました。
慰謝料減額に強い弁護士:7つの理由で選ばれる
アイシア法律事務所は、慰謝料減額強い弁護士を探している方から選ばれています。アイシア法律事務所の特徴は以下のとおりです。
01 慰謝料減額の法律相談は0円!完全無料
慰謝料を請求されたため今すぐ弁護士に相談したい方のために、法律相談を完全無料で対応しています。浮気・不倫で慰謝料を請求された直後の対応で失敗したくない方から多数のご相談をいただいています。法律相談・見積りは完全無料です。正式にご依頼いただくまで費用は一切かかりませんので、悩まずすぐにご連絡ください。
土日祝日・夜間の法律相談も対応します!
平日は働いていて法律相談が難しいお客様のために、アイシア法律事務所では可能な限り土日祝日や夜間の法律相談も対応します。
当事務所で対応できるかについての電話相談や、電話会議システムを利用したWEB面談も実施しておりますのでお気軽にお申し付けください。
02 結果へのこだわり:圧倒的な解決実績
「職場・家族にバレずに慰謝料をできるだけ減額したい」
あなたは、そう思っていませんか?
アイシア法律事務所は、大幅に慰謝料を減額したい、職場・家族に浮気・不倫がバレたくないというご依頼者様が求める結果を出し続けています。様々な類型の浮気・不倫問題を解決した実績があります。圧倒的な解決実績が信頼の証明です。
03 ご依頼者様の細かな要望も対応
慰謝料の減額・免除だけでなく、ご依頼者様のご要望は様々です。アイシア法律事務所の弁護士は、慰謝料減額以外の細かなご要望にも対応します。
- 裁判沙汰にしたくないので穏便に解決したい
- できるだけ迅速に解決して欲しい
- 不倫相手と交際を続けたい
慰謝料を請求されたときにご依頼者様が望むことは様々です。単に「慰謝料を減額する」だけでなく、高品質なサービスを提供することで高い顧客満足度を誇っています。高品質・丁寧なサービスを求める方から選ばれている法律事務所です。
04 最初から最後まで慰謝料減額に強い弁護士が対応
浮気・不倫慰謝料問題では事務員任せにする法律事務所も少なくありません。進捗を聞いても専門家でない事務員しか電話に出ないため、不安になったという声も聞かれます。
アイシア法律事務所は慰謝料減額に強い弁護士が多数在籍しています。基本的に担当弁護士が最初から最後まで直接対応します。専門家である弁護士にきちんと対応して貰いたい方は是非ご依頼ください。
弁護士:事務員が1:1を超えるような法律事務所は事務員任せの傾向が高いようです。たしかに事務員が対応することでコストを抑えることはできます。しかし、アイシア法律事務所は、高品質なサービスを提供することで顧客満足度を高めるため、事務員よりも弁護士の方が多いです。
05 裁判対応に自信あり!手を抜きません
裁判を嫌がっていると分かると交渉時に弱みを握られてしまい、十分な慰謝料減額ができません。逆に、慰謝料を請求する側が裁判に消極的だと大幅な減額が期待できます。
アイシア法律事務所は、裁判対応に自信があるため、裁判も辞さずという強気の減額交渉ができます。裁判になりそうでも手を抜かずに強い対応ができる弁護士が良いと思うなら、アイシア法律事務所にご依頼ください。
06 慰謝料を請求する側の手の内を知り尽くしたノウハウ
多数の解決経験から慰謝料を請求する側に注力した法律事務所の対応についてノウハウを蓄積しています。どの法律事務所の弁護士から慰謝料請求をされたかを教えていただければ、法律相談で過去の事例・経験に照らした相手の対応方針をお伝えします。
07 テレビ出演実績も豊富
アイシア法律事務所の弁護士は、テレビ出演・ラジオ出演の実績も多数あります。テレビ・ラジオ等のメディアに数多く出演し、豊富な解決実績を誇るからこそ多くの方に信頼されています。信頼できる弁護士に慰謝料減額を依頼するならアイシア法律事務所をお選び下さい。
- 〈テレビ東京〉[WBS]ワールドビジネスサテライト
- 〈テレビ朝日〉グッド!モーニング
- 〈テレビ朝日〉羽鳥慎一モーニングショー
- 〈フジテレビ〉めざましテレビ など
その他多くのメディアへの出演実績があります。
アイシア法律事務所は、あなたのためにきめ細かなサポートを行います。裁判も辞さずの徹底的な慰謝料減額から、不倫がバレないための対応まで。事務員任せにせず、慰謝料減額に強い弁護士の直接対応による高品質なサービスに自信をもっています。
月間500件超の法律相談数
浮気・不倫で慰謝料を請求された側の弁護はとくに力を入れている分野であり、多数の相談実績・解決実績があります。また、アイシア法律事務所全体では月間500件超の法律相談をお受けしております。
多数の法律相談経験が豊富な弁護士による慰謝料減額の無料相談をご信用ください。
顧客満足度91%
アイシア法律事務所にご相談にいただき、アンケートご協力いただいた方の約91%が、法律相談に対して「満足した」又は「大変満足した」とご回答しておられます。
お客様の声のごく一部ではありますがご好評いただいております。
(お客様の声)大変安心しました。直感でこの先生ならお任せできると思いました。
(お客様の声)もし弁護士を立てた場合の今後の流れや、しなかった場合の対応方法なども教えて頂けてシュミレーションしやすく、不安な気持ちがやわらぎました。ありがとうございました。
解決実績多数×高品質なサービスの信頼
アイシア法律事務所は浮気・不倫の慰謝料を減額・免除した多数の実績があります。高額な慰謝料を請求された事案のほぼすべてにおいて弁護士費用以上の減額・免除に成功しています。解決までの平均期間は約3か月程度です。
慰謝料減額に強い弁護士が最初から最後まで直接対応することで、慰謝料を請求されて不安なご依頼者様のご要望を細かくサポートします。不倫がバレたくない、退職要求を拒否したい、接触禁止条項や謝罪は受け入れがたいなど、様々なご要望にお応えします。高品質なサービスに自信があります。
注意:浮気・不倫が拡散されると一生残ります!
浮気・不倫問題は迷わず弁護士にご相談ください!
一日でも早く対応しないとネットで拡散されるリスクがあります。
「もっと早く依頼すれば良かった」と言われることがあります。弁護士への相談・依頼が遅れたために、家族・職場にバレてしまった、ネットで浮気・不倫を拡散されたという失敗があります。
浮気・不倫問題が大ごとになる失敗ケース
高額な不倫慰謝料を払う羽目になった
- 直接会いに行ったら無理矢理に示談書を書くされた
- 相場をかけ離れた高額な不倫慰謝料を支払ってしまった
自分の配偶者・家族にバレた
- 配偶者のSNSに浮気・不倫をバラすメッセージが届いた
- 自宅に性行為中の写真・動画が送られてきた
職場を巻き込んだトラブルに
- 相手が職場に乗り込んできてしまった
- 内容証明・訴状が職場宛てに送られた
- 社長宛てに慰謝料が請求されて迷惑をかけた
いきなり裁判を起こされた
- 無視していたら、いきなり訴状が届いた
- 減額交渉をしていたのに裁判を起こされた
インターネット・SNSでの拡散
- SNSで浮気・不倫について拡散されてしまった
- 実名入りでネットに書き込まれて一生残った
悩んでいる間にリスクはどんどん高まります。
浮気・不倫トラブルは一日でも早く当事務所ご相談ください!
慰謝料減額に強い弁護士に依頼したいけど、弁護士費用が高いと心配するあなたへ
アイシア法律事務所は、「絶対減額保証」をご用意しているのでご安心ください。
絶対減額保証とは?
浮気・不倫で慰謝料を請求されてアイシア法律事務所にご依頼いただいたのに、慰謝料を減額できなかった場合に弁護士費用を返金する制度です。弁護士への依頼で費用倒れになる心配がないので安心ください。
絶対減額保証は、慰謝料の減額・免除に対する自信の現れです。ご依頼者様にとって、請求された金額から減額できない・少ししか減額できないときに、絶対減額保証があれば、弁護士費用が高額なために減額できた金額より弁護士費用が高いという費用倒れを防止できます。
弁護士費用を払ったのに減額できないのではと不安な方も安心してご依頼ください。
まずはお電話かメールにて無料相談の予約についてお問い合わせください。弁護士による電話相談や電話会議システムによるWEB面談も対応しています。丁寧に対応させていただきますので、ご安心ください。
法律相談は24時間365日受付です。土日祝日・夜間も対応可能。法律相談・見積りは無料ですので今すぐお問合せください。
弁護士が親身になってお話をお伺いします。慰謝料を請求されて不安な点について何度もお聞きください。
法律相談は無料です。正式にご依頼いただくまで費用は一切かかりません。
弁護士からの説明にご納得をいただけましたら、ご契約となります。わかりやすい言葉で、丁寧にご説明いたしますのでご安心ください。
不倫慰謝料を請求された事案は全国どこでも対応します。遠方の方からは電話・メールや郵送だけでご相談・ご依頼をお受けします。
執拗な連絡をSTOP
ご依頼いただければ弁護士が相手に受任通知を送付します。受任通知を送付することで、弁護士が交渉窓口になり執拗な連絡を止めます。
ご依頼後は弁護士が慰謝料の減額交渉や裁判対応を行います。また、不倫がバレたくない方のためにきめ細かく対応いたします。相手と和解が成立する又は裁判の判決を得ることで慰謝料の減額を実現します。
アイシア法律事務所は、慰謝料減額に強い弁護士が最初から最後まで直接します。高品質なサービスを維持するため、浮気・不倫で慰謝料を請求された案件のご依頼は毎月先着50名様までに限定しています。
電話相談・法律相談は無料ですので、まずは早めに当事務所にお問合せください。
ほとんどの方がこのページをご覧になってすぐにお電話されているようです。お電話が繋がりにくい場合がありますが、繰り返しお電話いただきますようお願いいたします。
事務所概要・アクセス
事務所について
事務所名 | アイシア法律事務所 |
---|---|
代表弁護士 | 坂尾 陽(第二東京弁護士会所属) |
住所 (本店) |
〒104-0061 東京都中央区銀座1-20-11 銀座120ビル5階 |
住所 (銀座一丁目支店) |
〒104-0061 東京都中央区銀座1-13-12 銀友ビル3階 |
TEL | 03-6263-0638(代表) 0120-126-050(法律相談専用) |
FAX | 03-6263-0636 |
所属弁護士一覧(50音順)
- 石原 嵩久
- 坂尾 陽
- 菊地 あかね
- 山下 実穂
- 平良 直人
アクセス
本店 | 東京都中央区銀座1-20-11 銀座120ビル5階 ・有楽町線「新富町駅」2番出口徒歩3分 ・浅草線・日比谷線「東銀座駅」3番出口徒歩3分 |
---|---|
銀座一丁目支店 | 東京都中央区銀座1-13-12 銀友ビル3階 ・有楽町線「銀座一丁目駅」10番出口 徒歩30秒 ・浅草線・日比谷線「東銀座駅」A2出口 徒歩2分 |
慰謝料減額のご相談は全国対応しています。遠方にお住まいである・コロナが心配などの方のために弁護士による電話相談や電話会議システムによるWEB面談も実施しています。お越しになるのが難しい場合でも、お気兼ねなくご相談ください。
浮気・不倫で慰謝料を請求された事案の法律相談・見積りは無料です。法律相談は24時間365日受付中。電話相談や電話会議システムを利用したWEB面談も実施中。慰謝料減額に強い弁護士が無料で電話相談を行います。
浮気・不倫で慰謝料を請求された事案は全国対応しています。正式にご依頼いただくまで費用は一切かかりませんので、あまり悩まず今すぐご連絡ください。
無料で問合せフォームから相談申込み
※弁護士には守秘義務があります。ご記載いただいた個人情報・相談内容の秘密は厳守いたしますのでご安心ください。
本ページの運営者情報
事務所名 | アイシア法律事務所(組合) 弁護士法人アイシア法律事務所 |
|
---|---|---|
代表弁護士 | 坂尾 陽(第二東京弁護士会所属) | |
住所 | ■本店 〒104-0061 東京都中央区銀座1-20-11 銀座120ビル5階■銀座一丁目支店 〒104-0061 東京都中央区銀座1-13-12 銀友ビル3階 |
|
連絡先 | TEL:03-6263-0638(法律相談受付)/0637(代表) FAX:03-6263-0636 |
|
弁護士費用 (※税抜金額) |
法律相談 | 0円 |
着手金 | 経済的利益が 300万円以下の部分 8%(税込8.8%) 300万円超の部分 5%(税込5.5%) |
|
報酬金 | 経済的利益が 300万円以下の部分 16%(税込17.6%) 300万円超の部分 10%(税込11%) |